編集せずに切って使う
どの動画でも開始点と終了点を付けておけば、その区間だけが出ます — カードでも、シークバーでも、舞台でも。元のファイルはそのままで、10 秒の場面を切り出すために編集ソフトを開くこともありません。
[ macOS · Windows — public beta ]
Run the big screen
from one window.
背景の映像が下でループします。その手前に、いま出したスライドが重なります。字幕とロゴはさらにその上へ。どれもそれぞれのレイヤーで、どれもクリック一つで出せます。
客席のいちばん後ろを預かる人のための道具です。ノートパソコン一台、プロジェクター一台、開場の二分前。
LayerCue は大きな画面のためのライブメディアプレイヤーです背景 · スライド · 字幕 · ロゴ · 音楽ベータの間は無料
[ 02 — Layers ]
背景の映像が下でループします。その手前に、いま出したスライド — 歌詞、動画、画像。その上にオーバーレイが五つ:名前テロップ、ロゴ、お知らせ。どれも別々に出せます。ひとつ変えても、ほかは動きません。
| Background | 動画か画像。下でループし続けます |
|---|---|
| Foreground | いま出すスライド:歌詞、動画、画像 |
| Overlays ×5 | 名前テロップ、ロゴ、お知らせ |
そのまま下へ — 画面がほどけていきます。
[ 03 — Cues ]
ここでは各行がひとつのレイヤーで、レイヤーごとに一枚ずつ出ます。押すとクロスフェードで出ます。一つはその行の ✕ で、すべては Clear All(アプリでは「すべてクリア」)で下げます。下のレイヤーはそのままです。押してみてください。これは本当に動きます。
Session 02
The Long Now
7:30 PM — Main Hall
画面は空です
アプリでは:一度押せばすぐ画面に出て · もう一度押してもそのまま · ⌥ Option / Alt を押しながらクリックすると、画面に出さず「スライド設定」にだけ読み込みます
[ 04 — Screens ]
部屋にある画面ごとにモニターを足します — 正面の壁、ステージ、ロビー。モニターごとに、オンにしたレイヤーだけが出ます。それでもステージは一つ、キューシートも一つ。スライドを一度送れば、そのレイヤーを表示するモニターすべてに出ます。モニターごとに電源スイッチがあり、LayerCue はその状態を覚えておきます。
アプリでは:各モニターのプレビューの下の 7 つのマス(B、F、1–5)で、そのモニターに出すレイヤーを選びます。モニターは 設定 › ステージ › 送出モニター で追加します。ウィンドウを出さずプレビューだけの仮想画面にもできます。 Docs
プロジェクターを一度選んでおけば、LayerCue はその画面だけを使います。動画も画像も音楽も、選んだ先へ、好きなだけ。
You’ve done this before.Or you haven’t. The room can’t tell.
ウィンドウを画面のあいだで引きずらず · 編集画面が壁に出ず · 「少々お待ちを」がありません
[ 05 — Toolkit ]
素材はもうどこかにあります — PowerPoint、PDF、動画のフォルダ。そのまま取り込んで、ここで仕上げて、その日の順番に並べるだけです。
プレゼンテーションはライブラリに置きます — コンピューターの実際のフォルダです。イベント一つがキューシート一つで、キューシートはコピーではなく順番だけを持つので、同じ曲をいくつものイベントに入れられます。⌘F / Ctrl+F でタイトルや歌詞の一行を探せます。
Docs→.pptx を開くと、スライドは編集できる文字と画像として取り込まれます。PDF はページごとに鮮明な画像として、長辺最大 5120 ピクセルで取り込めます。どのプレゼンテーションも PDF に書き出せて、文字は文字のまま残ります。
Docs→図形、1,500 種以上のアイコン、画像、グラデーション、影 — すべてスライドエディタの中にあり、あとからでも編集できます。ほかのアプリを行き来する必要はありません。
Docs→設定からボタン一つで Claude デスクトップ・LM Studio・Cursor をつなぎ、そのアプリを開き直したら、あとは頼むだけ — キューシートを組んで、この歌詞をスライドに分けて。AI の編集は一回ごとに取り消しで戻せます。LayerCue とのやり取りはこのコンピューターの中だけですが、Claude や Cursor のようなクラウド AI は読んだ内容を自社のサーバーに送ります。
Docs→スライドとは別に流れる音楽リスト — 曲ごとの開始・終了位置と音量、曲間のクロスフェードまで。映像が流れるとき、音楽は「そのまま」「下げる」「消す」から選べます。全体の音はメーターで見て、マスターフェーダー一本で調整します。
Docs→「送出中は編集をロック」をオンにすれば、本番中にスライドがうっかり変わることはありません。Esc で画面から何かが消えることはありません — モニターごとにプレビューの上に電源スイッチがあります。プロジェクターのケーブルが抜けたらその出力を止めてお知らせします。間違えて消したら ⌘Z / Ctrl+Z — スライドも、プレゼンテーションも、ライブラリまるごとでも戻ります(ロック中はロックを外してから)。
Docs→[ 06 — Details ]
どの動画でも開始点と終了点を付けておけば、その区間だけが出ます — カードでも、シークバーでも、舞台でも。元のファイルはそのままで、10 秒の場面を切り出すために編集ソフトを開くこともありません。
動画でも画像でも、その場で拡大して切り抜きます:見せたいところを引き伸ばさずに画面いっぱいに、または余った場所に同じ絵をぼかして敷く。
プロジェクターをつなぐ前に、仮想画面に合わせて組んでおけます — 最初は 16:9、設定で 4:3・縦・好きな大きさを足せます。
プレゼンテーションに自動で消す時間を決めておけば、そのオーバーレイはひとりでに下がります — 次の準備をしているあいだに、登壇者の名前テロップが 8 秒後に消えます。
歌一曲や本文をまるごと貼り付ければ、LayerCue が何枚かに分けてくれます。そのうち一枚を好きな見た目に整えて、その書式をほかのスライドに貼り付けるだけです。
.pptx を開くと、スライドは一枚ずつ LayerCue のテキストボックス・図形・画像として作り直されます — 文字は文字のままです。本番 5 分前に誤字を見つけても、ここですぐ直せます。このコンピューターに PowerPoint がなくてもよく、PowerPoint に戻って書き出し直す手間もありません。
プレゼンテーション一つがファイル一つで、ライブラリと素材はコンピューターの普通のフォルダにあります — バックアップも、去年の分の保管も自由です。作ったショーはあなたのものです。
[ 07 — Rooms ]
人に向いた画面があれば、誰かがそれを回さなければなりません。LayerCue はその誰かのための道具です。
舞台の後ろでループする背景、その上の字幕、そして拍ぴったりに決まる暗転。
開場スライド、登壇者の名前テロップ、スポンサーのループ — アプリを行き来してまごつかず、順番どおりに出ます。
動く背景の上の歌詞、説教の本文、お知らせ — 映像技術者ではなく、ボランティアが回します。
一人、ノートパソコン一台:動画もスライドも PDF の資料も、話す順番のままに。
メニュー、告知、ショーウィンドウのお知らせ — テレビにも、モニターにも、LED ウォールにも。10 分ではなく 10 秒で変わります。
[ 08 — Beta ]
プロ向けのソフトにあるものをそろえつつ、個人が気軽に払える値段で出すつもりです。いまはベータなので、料金はいっさいいただきません。一度回してみて、どこが使いにくかったか教えてください。ショーを回すのにアカウントはいりません。設定だけ、最初に一度 Googleログインを求めます — 「設定をアカウントに保存」をオンにすれば、ほかのコンピューターでも付いてきます。